猫が呼ぶの・・・


by rudyn
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小冒険演義

11時前、
居間で雑誌を読んでいたらインターフォンが鳴りました。

出ると
「管理人の○○です」

え???
洗濯の水あふれさせたか??
いや洗濯はしていない。

階下の住人からついに騒音苦情か??

青ざめながらドアを開けると
管理人さんから
「お宅、ネコちゃん飼ってますか?」


う。
騒音苦情のほうでしたか…とますます青ざめる。



「お隣の家の前にいるネコちゃん、
お宅のかなーって」

えええええええええ。

なぜ。
アビーが外に???


見ると、お隣の家の前にうずくまる一匹の猫の姿。

アビーが外にいるはずないという固定観念から
私の脳はアビーと認識できずにいる始末。

いや、うちのアビーですって。

抱き上げる際、思わず首輪確認してしまいました・・・
それほどまでに気が動転してしまったのでした。

どこから家を出て行ったのか
ぐるぐる考えていて思い至りました。

家の前の共同廊下(マンションです)の
腰高の窓から網戸をあけて、
泥棒よけの柵の間をすり抜けて
外に出てしまったのでした。

これまで、網戸を開けることはなかったものの、
網戸を爪でがりがりするのは大好きでしたので、
その拍子にあいてしまったようです。

お隣さんによると、アビーはお家の前で、お隣の家の窓から
中に入りたがっていて、
声をかけたら「にゃーん」と鳴いていたとのことでした。
お隣さんには平謝りでした。

しかし、
我が家は10階にあり、事故がなくて本当によかったと、
そしてやさしいお隣さんに見つけてもらってよかったとで
わずかな幸運のもとにアビーが家に帰ってこられたのでした。

まだまだ暑い日々が続く上、
熱中症にも気をつけなければなりませんが、
脱走にも気をつけなければなりません・・・。
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by rudyn | 2008-08-10 20:47 | 日記