世界の都市を模した空間をうろうろしたり、
海岸や森の中、公園、山など、リゾート地風の空間で
まったりしたり、出会った人と簡単な会話をしたり
SL(セカンドライフのこと)そこそこ楽しんでいました。
なかなか休みも取れず、取れても家族は休みが合わず、
どこかに旅行に行くことはできないので、
SLは、その代わりに近いものだったかもしれません。
しかし旅行はいつかは終わりの日が来るもので、
現実の世界に戻る日がやってきたような気がします。
ようするに、
飽きてきたのでした。
というのも、大半の参加者が、
買い物か、
買い物のためのバイト(キャンプといって、一定時間、座ったり踊ったり働いたりして
小銭を稼ぐ・・・というより、その場所のオーナーさんからお小遣いをもらう。)か、
ダンスか(これもほとんどがバイト)、
ナンパの場所に集中しているため、
有意義とは程遠い世界と化しているような気もします。
例のフランスの女性、イギリスやカリフォルニアの男性、
はてはリトアニアの男性と、下手な英語でチャットできたのは
まあまあ楽しかったです。
有料会員になって、土地を買って、家を建てたりすれば
またそれなりの楽しみもあろうが、お金がかかります。
それも、一定作り上げてしまえば、きっと飽きるでしょう。
儲けたいという場合は、かなりの努力と資本と時間とテクが必要でしょう。
3週間ほど週末だけ遊んで、構造が見えてきたとき、
そろそろ旅を終わりにする時になったのだと思いました。
それに、
PCのビデオカードやメモリ(512Mつんでいるが重くなる)の不足、サーバーの重さから
30分ごとにログインしなおす羽目になるのには、いい加減腹が立ってきたゾ。
海岸や森の中、公園、山など、リゾート地風の空間で
まったりしたり、出会った人と簡単な会話をしたり
SL(セカンドライフのこと)そこそこ楽しんでいました。
なかなか休みも取れず、取れても家族は休みが合わず、
どこかに旅行に行くことはできないので、
SLは、その代わりに近いものだったかもしれません。
しかし旅行はいつかは終わりの日が来るもので、
現実の世界に戻る日がやってきたような気がします。
ようするに、
飽きてきたのでした。
というのも、大半の参加者が、
買い物か、
買い物のためのバイト(キャンプといって、一定時間、座ったり踊ったり働いたりして
小銭を稼ぐ・・・というより、その場所のオーナーさんからお小遣いをもらう。)か、
ダンスか(これもほとんどがバイト)、
ナンパの場所に集中しているため、
有意義とは程遠い世界と化しているような気もします。
例のフランスの女性、イギリスやカリフォルニアの男性、
はてはリトアニアの男性と、下手な英語でチャットできたのは
まあまあ楽しかったです。
有料会員になって、土地を買って、家を建てたりすれば
またそれなりの楽しみもあろうが、お金がかかります。
それも、一定作り上げてしまえば、きっと飽きるでしょう。
儲けたいという場合は、かなりの努力と資本と時間とテクが必要でしょう。
3週間ほど週末だけ遊んで、構造が見えてきたとき、
そろそろ旅を終わりにする時になったのだと思いました。
それに、
PCのビデオカードやメモリ(512Mつんでいるが重くなる)の不足、サーバーの重さから
30分ごとにログインしなおす羽目になるのには、いい加減腹が立ってきたゾ。
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by rudyn
| 2007-08-05 12:02
| Second Life